おしゃれに身につけたい【クロノグラフ】の魅力

2025年3月30日 2025年3月31日
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おしゃれに身につけたい【クロノグラフ】の魅力

腕時計の機能は様々あり、多彩の機能が存在します。時計の機能は、時計にあまり興味がない方には難しい専門用語なども多く詳しく知らないという方が多いかもしれません。

しかし、時計の機能を詳しく知らないからでも、名前は知っているとされているのが「クロノグラフ」です。「クロノグラフ」は、多くの時計メーカーから発表されている王道な機能であり、人気が高い傾向にあります。

今回は、そんな「クロノグラフ」に注目してご紹介をしていきたいと思います。

クロノグラフの魅力

クロノグラフの歴史

クロノグラフ

「クロノグラフ」の名前は知っている方が多いかもしれませんが、実際どんな機能を持つものなのか?と詳しく知らない方も多いかもしれません。クロノグラフとは、ストップウォッチ機能を備えた腕時計や懐中時計を指します。

ギリシャ語の「クロノス(時間)」と「グラフ(記す)」を組み合わせた言葉で、直訳すると「時間を記す」という意味を持っています。

そんなクロノグラフの始まりは、1816年に時計ブランドの【ルイ・モネ(LOUIS MOINET) 】が開発した商用クロノグラフが始まりとされています。

(これ以前にクロノグラフがあったとされていますが、資料や現物などがしっかり残っているのがルイ・モネのクロノグラフしか無かった為、世界初とされています。)

レースのスタートからゴールまでの時間を正確に測りたいという王様の依頼で開発が進められたクロノグラフですが、”クロノグラフ”という名称を初めて用いたのは、ランスの時計師”ニコラ・リューセック”と言われています。

そんな、世界で初めてのクロノグラフが発表されました。

  • 1915年にはブライトリングが腕時計型のクロノグラフ「30分タイマー」を発表
  • 1969年にはゼニスが世界初の自動巻クロノグラフ「エル・プリメロ」を発表
  • 1969年にはセイコーが垂直クラッチとピラーホイールを採用した世界初の自動巻きクロノグラフ「6139スピードタイマー」を発表

時計メーカーは次々と、改良や進化を重ね独自のクロノグラフを開発していく事となったのです。

クロノグラフの基本的な使い方

ロレックス

クロノグラフの時計は針が通常の時計よりも多くデザインがされている為、どのようにして使うのか分からない方も多いかもしれません。しかし、クロノグラフの使いかたは至って簡単であり、覚えてしまえば簡単に正確に時間を測る事が可能になります。

クロノグラフはリューズの上下に2つボタンが並んでいます。一般的に一番上に位置する(時計の2時の方向)ボタンにより計測がスタートします。

モデルによっては、位置が異なる場合がありますので説明書やメーカーの指示にしっかりと従ってください。押す際も、モデルやブランドによって違いがあり軽い力で押せるボタンもあれば、しっかりと押し込まないと動作しないボタンがあります。

ボタンを1回押す事によって計測がスタートし、針が動き出します。計測終了の場合は、同じボタンを再度押すことによって針が止まります。

至って普通のストップウォッチと変わらない機能を持っていますが、非常に緻密な設計になっておりますので誤った使い方をすると壊れてしまう恐れもありますので、注意をしましょう。

計測をし、計測時間をしっかりと確認した次はスタート・ストップのボタンとは違う一番下のボタンを押しましょう。時計の4時方向にあるボタンは、リセットボタンです。針が計測時間から一番最初の状態に戻すことができます。

ここで注意をしなければいけないのは、リセットボタンを押す際は必ずストップのボタンを押し”針が動いていない事”を確認してから押しましょう。順番や誤った使い方でリセットしてしまうと時計内部の破損に繋がりますので、十分に注意をしてください。

クロノグラフの見方

オメガ

次に、クロノグラフの文字盤は【秒針・12時間積算計・30分積算計】の3つが並んでいます。こちらもブランドによってデザインが異なる場合がありますが、基本はこの3つになります。

一般的な時計は、時針(じしん)・分針・秒針の3つの針が中央部分に配置されていますが、クロノグラフの場合は秒針に当たる位置に、クロノグラフ秒針が位置している場合が多く、秒針はインダイヤル(文字盤の中の小さな文字盤)に搭載している場合が多いです。

クロノグラフ秒針が動くと、60秒で文字盤上を一周します。クロノグラフ秒針が一周すると、インダイヤルの「積算計」が経過した時間がそれぞれ記録されるようになっています。

つまり、1分が経過すると【30分積算計】が1目盛動き、1時間が経過すると【12時間積算計】が1目盛動くようになっているのです。この3つの針の位置を見ることによって正確に、何時間何分が経っているのかを瞬時に見ることができるのです。

一般的なクロノグラフは【12時間積算計・30分積算計】になりますが、モデルやブランドによってはより長時間測ることができる【60分積算計・24時間積算計】のモデルも存在します。

おすすめのクロノグラフ搭載のブランド時計

パテック フィリップ

パテックフィリップ

世界では多くの時計ブランドがありますが、中でも最高峰の呼び声高いブランドが「パテック・フィリップ(Patek Philippe)」です。

ロレックスやオメガに並ぶ、最高級時計ブランドとしても知られておりそのデザインと精密な時計は、多くの人が憧れるブランドでもあるのです。

そんな、パテックフィリップの代表作でもある「ノーチラス」にクロノグラフを掛け合わせた【ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ5990/1A-011モデル】がおすすめです。

ノーチラスは、1976年に誕生しパテック フィリップ初のスポーツウォッチとして高い人気を誇っており、船の舷窓をモチーフにした丸みのある八角形のベゼルと、水平エンボス模様が刻まれた文字盤が特徴的です。

5990/1A-011モデルは、若い世代から絶大な人気を誇っている”ステンレススチール”を使用しています。軽く、付け心地の良さが人気の理由でもあり、耐久性もあることから普段づかいのしやすい素材です。

また、クロノグラフ機能に加え、出発地と現地の時刻を表示するデュアルタイムゾーン機構を備えた複雑機構を搭載しております。ビジネスシーンや普段づかいにもぴったりな「ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ」は一生に一度は持ってみたいモデルかもしれませんね。

ブライトリング

ブライトリング

数多くの名作や有名ブランドの発祥の地であるスイスに本社を置いているブランドは多くありますが、中でも有名なのが「ブライトリング(BREITLING)」です。

パイロットウォッチとしても有名であり、航空業界とのつながりが強くパイロットや多くの著名人から人気があるブランドです。

そんなブライトリングは、世界初のクロノグラフが発表されてからすぐに自社のクロノグラフを開発し、長い歴史を持ったクロノグラフのパイオニアとして知られています。

「時計ではなく計器である」という理念のもと精密な時計作りを行っており、すべてのモデルにCOSC認定クロノメーター・ムーブメントを搭載、クロノメーター規格を100%取得しています。

そんなブライトリングの中でも人気のクロノグラフが「クロノマット」です。1942年に発表された初代クロノマットは回転計算尺を備えたベゼルが特徴のモデルになっており、そのデザインの美しさと細かく印字された数字は他のブランドにはない雰囲気を感じますね。

現在のクロノマットは、イタリア空軍のアドバイスを得て開発されたモデルで、クォーツ危機からの機械式時計の復興を象徴するモデルになっております。

1983年に発表されたモデルを基準としクラシカルな雰囲気とスポーティで高級感あるデザインが特徴です。

デザインやモデルによっても雰囲気ががらりと変わるブライトリングは、ビジネスシーンでも活躍をしてくれる腕時計ですので、クロノグラフの時計をお探しの際はぜひ一度見ておきたいブランドになります。

SEIKO

セイコー

国内ブランドの中でも最も知名度があるのが、「SEIKO(セイコー)」です。「精巧な時計を作る」というブランドコンセプトを持ったSEIKOは質の良い国産時計を日々開発しています。

SEIKOの時計は、海外でも人気の高いブランドで国内では”大谷翔平選手”などのスポーツ選手も愛用しているブランドになります。

そんなSEIKOのクロノグラフは、ストップウオッチ機能と時刻表示機能を備えた腕時計です。国産のクロノグラフのパイオニアとも知られており、1964年に国産初のクロノグラフ腕時計を発売した歴史があります。

欧州などにも負けないクロノグラフを目指しており、実用性とコストパフォーマンスに優れたクロノグラフを生み出しております。

海外のクロノグラフは1千万クラスから数百万円のものまで、比較的購入価格が高い傾向にありますが、SEIKOのクロノグラフは安いもので3万円〜高いものでも50万円以下で購入ができます。

販売価格がお手頃だからといって、デザインや精度のスペックが低いのか?と思うかもしれませんが、そんなことは決してありません。SEIKOのクロノグラフは、日差(1日間に正しい時間からどれだけずれるかを示す指標)が+25秒~-15秒の差になっています。

一般的な機械式時計は日差±10秒前後が許容範囲になっており、高級機械式時計は日差±10~+20秒程度が許容範囲です。

高級機械時計と変わらないスペックを持ちながら、ここまで安価な時計はそうそう無くSEIKOの技術の高さが分かります。

海外ブランドよりも、国内ブランドの時計は不都合などが起こってしまった時の対応も早くメリットが大きいです。

また、内部のパーツが破損してしまった場合は、海外ブランドになるとわざわざ輸入をしたり、本体を海外に送らないといけない点から修理費も高く付きますが、国内メーカーはそういった心配をすることがないので、安心できますね。

国内ブランドのクロノグラフは様々ありますが、性能や価格の面から見るとSEIKOが最もおすすめになります。

まとめ

今回は時計のクロノグラフについてご紹介をさせて頂きました。クロノグラフの時計は、通常の時計よりも機能面が高く、さらに見た目もおしゃれで人気の高い時計になります。

ブランドによっては、クロノグラフの時計は通常の時計よりも高く販売している事が多く、販売直後に即売り切れになる場合も多いです。

そんな、クロノグラフを買取おりづるでは高価買取をしております。使わないままのクロノグラフはありませんか?海外、国内問わず買取をさせて頂きますので、使わないままのクロノグラフはまず無料査定でお値段を聞いてみてください。

勿論、壊れてしまったものや不動品になってしまったクロノグラフもしっかりとお値段をつけさせて頂きます。クロノグラフの買取は、ぜひ当店にお任せください。みなさんのご来店を心からお待ちしております。

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