ジュエリーブランドというと「Tiffany&Co. (ティファニー)」や「Cartier(カルティエ)」などの国外ブランドがまず名前が出てきやすいです。
しかし、国内ブランドも海外ブランドには負けておらず、海外でも人気の日本ジュエリーブランドが多くあります。
今回はそんな国内ジュエリーブランドの魅力をブランド別にご紹介をしていきます。
目次
世界中で人気の国内ジュエリーブランド
ミキモト(MIKIMOTO)

国内ジュエリーブランドといえば「ミキモト(MIKIMOTO)」。
高品質の真珠を使った美しいジュエリーを多く展開しているブランドになります。
世界で初めて真珠の養殖に成功した功績を持っており、創業者・御木本幸吉は当時高級品であった真珠を”誰でも持つ事ができる宝石にしたい”という願いの元からアコヤ真珠の養殖を成功させました。
ミキモトでは独自の厳しい評価基準で選別された最高品質の真珠のみを取り扱っており、その美しい輝きは「ミキモトパール」として世界中で高く評価されています。
真珠といえばミキモトと言われる程、「光沢・巻き・形・サイズ・色」全てにおいて完璧を求めるミキモトは国内、海外と多くの人に愛されているブランドです。
そんなミキモトでは真珠以外にダイヤモンドジュエリーにおいても最高品質の素材と卓越した技術で高い評価を得ています。
ダイヤモンドのカット技術がまだ日本で浸透しいていない時代、1911年に優秀な職人たちを集め海外に派遣します。
派遣先は、15世紀以来の伝統を持つ世界最高のダイヤモンド研磨技術の聖地とも言われる【ベルギーのアントワープ】です。
宝石の技術を学ばせると同時に門外不出だったダイヤモンドの研磨機を日本に持ち帰ると、国内のダイヤモンド技術は格段に飛躍し、MIKIMOTOは日本におけるダイアモンドジュエリーの歴史を築き上げました。
現代でもミキモトのダイヤモンドは非常に高品質のアイテムばかりで日常使いのものから、ウェディングジュエリーなども人気のブランドです。
アフターサービスも充実をしており、簡単なクリーニングであれば永久的に無料です。
クリーニングなどは日帰りで持ち帰ることもできますので、海外ブランドよりも国内ブランドのミキモトを選ぶ方が多いです。
TASAKI(タサキ)

ミキモトに並ぶ国内ジュエリーブランドの【TASAKI(タサキ)】。
1893年ミキモトがアコや真珠の養殖を成功させた、数年後の1970年にTASAKI(タサキ)は、マベ真珠の養殖に成功しました。
美しい輝きの真珠をメインにデザインしたアクセサリーは瞬く間に人気となり、ミキモトに並ぶ一流ブランドになったのです。
最高品質の真珠をメインにデザインをしていたタサキは、真珠以外のダイヤモンドにも目を向けダイヤモンドのダイヤモンド事業部も立ち上げました。
そして、ダイヤモンドの自社研磨を初めて僅か6年後、タサキは世界のダイヤモンド産業の頂点に立つデビアス社からサイトホルダーの権利獲得という日本初の快挙を成し遂げたのです。
サイトホルダーとは、世界最大のダイヤモンド原石供給元「デビアスグループ」から、直接ダイヤモンド原石を仕入れる資格です。
ダイヤモンド業界において高いステータスと権威を持つ企業である「サイトホルダー」の資格を日本で唯一保有しているのが「TASAKI(タサキ)」であり、ダイヤモンド原石の石の選定から販売まで一貫して行うからこそ、TASAKIのダイヤモンド高品質で安定した販売価格で流通させる事ができます。
タサキはアフターサービスが充実しており、購入後1年であれば磨き直しやクリーニングなどは無料で行ってくれます。
1年を過ぎてしまうと、クリーニング料金はその度にかかってしまいますが、しっかりとした技術を持ってクリーニングをしてくれるので安心ができますね。
有名な国内ジュエリーブランド
GINZA TANAKA(ギンザタナカ)

GINZA TANAKA(ギンザタナカ)は、1892年創業の貴金属の老舗「田中貴金属グループ」が展開する直営のジュエリーブランドです。
田中貴金属というとCMなどで聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
ミキモト、TASAKIと並び「日本の三大ジュエリーブランド」の一つに数えられる名門であり、美しいデザインと資産としての貴金属価値の両面で高い評価を得ています。
日本を代表する貴金属のプロフェッショナルとして世界で活躍しているGINZA TANAKA(ギンザタナカ)は、自社で地金の調達から加工まで行うため、安定した価格で高品質のジュエリーを多く展開しているブランドになります。
婚約指輪や結婚指輪などのジュエリー以外にも、おりんや金工芸などの伝統的なアイテム、 純金や純プラチナの地金・小判などの幅広い商品展開をしておりますので、アクセサリーはあまり身につける事がないという方でも、貴金属の置物などを購入する事ができます。
4℃

1972年に誕生した日本を代表するジュエリーブランド【4℃(ヨンドシー)】。
氷が張った水底で魚が唯一生息できる「安らぎの温度」である4℃から名付けられ、潤いをもたらす「水」のように、既存の枠にとらわれない自由な感性を大切にしているジュエリーブランドになります。
そんな4℃では、ライフスタイルやターゲットに合わせて複数のラインを展開しているブランドです。
4℃の中でも知名度の高い「canal4℃(カナル ヨンドシー)」や、20代後半から30代後半をターゲットにした「EAU DOUCE 4℃(オデュース ヨンドシー)」など、ラインによっても全く違う雰囲気を楽しむ事ができるブランドです。
4℃はデザインだけではなくダイヤモンドの品質にも力を入れており、業界最高水準の品質検査を行なっています。
さらに、4℃では「Tiffany&Co. (ティファニー)」や「Cartier(カルティエ)」などの世界に名だたるグローバル企業が取り組みを行なっている「RJC認証」を取得しています。
「RJC認証」は、そのジュエリー(ダイヤモンドや貴金属など)が人権侵害や環境破壊、不正な取引に関わらず、正しく作られているかを第三者が審査し、合格した企業に与えられる認証です。
4℃以外にも国内ブランドではミキモトやHASUNA(日本国内で初めてRJC認証を取得したブランド)などがこの認証を受けており、一流ブランドとしてしっかりと取り組みを行なっています。
STAR JEWELRY(スタージュエリー)

【STAR JEWELRY(スタージュエリー)】は、1946年に横浜・元町で創業した、日本発祥の老舗ジュエリーブランドです。
創業当時から自社工房を構え、日本のブランドならではの繊細で洗練されたデザインが特徴になります。
比較的手頃な価格設定のアイテムからハイエンドな商品まで幅広く揃っており、プレゼントなどにも選ばれる事が多く、国内でも知名度の高いブランドとして知られております。
現在、金や貴金属の歴史的高騰化が起こり、アクセサリーの中でも最も需要の高かった18金(K18)が大幅に値上げされて購入の敷居が高くなっています。
スタージュエリーでは、10金(K10)や14金(K14)などの純度が低いアイテムを多く販売をしておりますので、購入がしやすく人気があります。
またスタージュエリーではアクセサリー以外にも、時計を展開しているブランドでありペアジュエリーだけでなくペアウォッチが人気です。
お仕事の種類によっては時計は身につけてOKでもアクセサリーはNGといった場合もありますので、最近ではペアウォッチの需要が増えています。
2026年には創業80周年を記念して、「BRIGHTEST DIAMOND WATCH」が販売されます。
ベゼルにダイヤモンド48ピースがデザインされており、マザーオブパールの文字盤がシンプルで美しいです。
今後も国内ブランドとして日々進化をしていくブランドとして目が離せませんね。
まとめ
今回は、国内のジュエリーブランドについてご紹介をさせていただきました。円安が続き海外のジュエリーブランドの価格は日々値上がり上昇にあります。そんな方にこそおすすめしたいのが国内ブランドジュエリーであり、高品質で安定した価格が大きなメリットになります。
金や貴金属などの価格が高騰している今、使わなくなってしまったジュエリーなどは売却を検討する事をおすすめします。壊れてしまったアクセサリーや、購入してから使わなくなってしまったジュエリーなど、買取にお悩みの際はぜひ買取おりづるにお任せください。
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