街中で見かける事の多いバニティバッグ。ファッションアイテムの一つとして人気のあるバッグですが、そもそもバニティバッグっとは?と感じた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は流行の最先端でもあるバニティバッグの魅力やおすすめブランドについてご紹介をしていきたいと思います。
目次
バニティバッグとは?
ポーチ?バッグ?バニティバッグ

ハンドバッグやトートバッグに並ぶバッグの形の一つとして知名度をあげてきた【バニティバッグ】。機能美とトレンドが融合したボックス型バッグで、流行アイテムの一つとして街中でもよく見られるバッグになります。
バニティバッグは、もともと化粧品やメイク道具を収納・持ち運ぶための「化粧ポーチ」をルーツに持つ、ボックス型のハンドバッグで「vanity」には「化粧台」という意味があります。
バニティバッグの始まりは、14世紀から18世紀にかけて貴族の間で使われていた「移動用の小物入れ」にまで遡りますが、現代のような形や用途として定着したのは20世紀初頭(1920年代頃)のことです。その機能性の高さから、カルティエ(Cartier)やヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)といった高級ジュエラーが、口紅やパウダー、鏡、さらにはタバコや現金を機能的に収納できる、精巧で美しい「バニティケース」を次々と発表しました。
それまではバニティバッグ=家で使うものというイメージが強い傾向にありましたが、多くのハイブランドがミニバッグブームにより、日常使いのしやすいバニティバッグを多く発表したことによって、流行アイテムの一つとして数えられるようになったのでした。
バニティバッグが流行し始めた頃は、レザー製品のバニティバッグが多く展開されていましたが、最近では、ナイロン素材のスポーティーなものや、キャンバス地のカジュアルなものも増えており、シーンを選ばず使えるアイテムとして定着しています。そのクラシックな佇まいは流行に左右されにくいため、長く愛用できる「一生もの」のバッグとしても注目されています。
バニティバッグのメリットデメリット

バニティバッグのイメージは、多くの荷物が入る機能性が高いバッグというイメージが強いかと思いますが、しっかりとメリットとデメリットを確認しておくことで購入の際の参考になるかと思います。
メリット
バニティバッグのメリットはなんといっても【大容量・視認性の高さ・デザイン性の高さ】にあります。
バニティバッグの最大の特徴は、自立する安定したボックス型の形状です。上部の蓋が大きく開くラウンドファスナー仕様になっており、中身を一目で見渡せる視認性の高さが魅力です。底が深くマチが広いため、ミニ財布、スマートフォン、リップ、鍵などの必需品がすっきりと収まります。
また、元々化粧バッグだった名残から内側に小さなポケットや仕切り、鏡、ブラシホルダーが付いているものもあり、小物の整理に非常に優れています。他のバッグにはない立体的なシルエットが、コーディネートに程よいアクセントを与えます。
メリットだけ見ると使い勝手がとても良いバッグに感じますが、しっかりとデメリット部分も確認しておきましょう。
デメリット
バニティバッグのデメリットは幾つかございます。【収納容量が限られる・出し入れのしにくさ・ストラップの有無】
バニティバッグはミニバッグブームによって流行したアイテムになりますので小ぶりのものが多く、大きな荷物を収納するのには適しておりません。その為、ペットボトルやA4ノートなどを入れる程の収納力はありませんので、荷物の多さなどをしっかりと確認してから購入を検討すると良いでしょう。
またバニティバッグは上部の蓋が大きく開くラウンドファスナー仕様で荷物の出し入れがしやすい反面、立ったまま片手で荷物を出し入れするのには不向きな仕様になっております。一度どこかに置いてから荷物の出し入れをしなくてはならないので、使い勝手に悩む方もいらっしゃいます。
バニティバッグはストラップがついているイメージがあるかもしれませんが、ブランドやアイテムによってはショルダーストラップがついていないモデルもございます。ショルダーストラップがない場合は手持ちになってしまうので、片手が塞がってしまうデメリットがございます。ストラップが必要な場合、購入前にしっかりと確認しておくと失敗がないです。
バニティバッグおすすめブランド
CHANEL

流行によってバニティバッグは様々なブランドから発表されているアイテムになりますが、CHANELでは流行前の1950年頃から旅行用バッグとして販売をしておりました。
現在CHANELでは様々なバニティバッグを販売しておりますが、中でもおすすめなのが【縦型 バニティバッグ】です。バニティバッグは横長の箱型である事が多いですが、こちらのアイテムは珍しい縦長のアイテムになります。
正面にあるCHANELのアイコンでもあるココマーク(Cを二つ重ねた「ダブルC」)が特徴になっておりますので、一目でCHANELのアイテムだと分かります。また持ち手である取手も余裕があるデザインになっておりますので、手首に通して持つことも出来ます。
こちらのアイテムはショルダーが付かないモデルになりますので、ハンドバッグ感覚でもつタイプになりますが、チェーンショルダーがついたバニティバッグもCHANELでは多く販売しておりますので、使うシーンなどを考えて選ぶと良いかもしれません。
SAINT LAURENT(サンローラン)

フランスを代表するラグジュアリーブランド【SAINT LAURENT(サンローラン)】。「モードの帝王」と称された上品で洗練されたスタイルを継承しつつ、現代はロックテイストを融合したモードなアパレルやバッグ、革製品などを展開しています。
よく混同されてしまいますが、洋服やバッグなどのアパレル系が「SAINT LAURENT(サンローラン)」、コスメ・香水系は「Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)」になり、どちらも同じ会社になります。その為、サンローランのバッグであっても創業時からの伝統的なロゴ『YSL』のデザインが使われております。
サンローランでも多くのバニティバッグを展開しておりますが、中でもおすすめなのが「ギャビー ヴァニティ」です。ダイヤモンドキルティングのオーバーステッチが特徴で、YSLのゴールドロゴが美しいデザインです。
調節・取り外し可能なチェーンストラップがついておりますので、両手が空くメリットがあります。また、カラーも豊富で【黒・赤・オレンジ・黄色・緑】などのカラーから選ぶことができます。王道のブラックのカラーに飽きてきた方などにおすすめのモデルになります。
ルイヴィトン

日本でも非常に人気の高いブランド【Louis Vuitton (ルイヴィトン)】。定番のモノグラムやダミエ非常に人気のあるデザインで、高級ブランドの代名詞でもあります。
さて、そんなルイヴィトンでは様々なデザインのモデルを多く展開しております。様々なデザインがあり、モノグラムライン以外にもモノグラムアンプラントやエピなどのライン展開があります。
王道のデザインのものもおすすめですが、他の人と被りにくいのが「カンヌ」です。ルイ・ヴィトンの「カンヌ」は、伝統的な化粧ケースを現代的なハンドバッグとして再解釈した、アイコニックなバニティバッグです。
筒形のコロンとしたフォルムが特徴で、かつて廃盤となった歴史がありますが、クリエイティブ・ディレクターのニコラ・ジェスキエールによって2018年秋冬コレクションでミニバッグとして復活し大きな話題を呼びました。
旧カンヌはエピラインのみの展開となっておりましたが、新しく販売された新カンヌはモノグラムリバース、エピ、ヴェルニなどの様々なラインで展開されるようになりました。またハンドルで持つ以外にも、取り外し&調整可能のストラップが付きますのでハンドバッグとしてだけでなく、ショルダーバッグやクロスボディバッグ(斜め掛け)としても楽しめます。
ルイヴィトンは中古市場でも非常に人気のあるブランドになりますので、売却時にも安定した価格で取引ができます。バニティバッグにお悩みの際はルイヴィトンを選んでみるのが良いかもしれません。
ディオール

世界を代表するラグジュアリーブランド【DIOR(ディオール)】。オートクチュールからバッグ、香水、コスメまで幅広く展開し、性別に囚われる事のないエレガントなデザインが人気です。
さて、そんなディオールでもバニティバッグをアイテム展開しており、人気の商品になります。【Dior Caro ミニ ヴァニティ】は、バニティバッグの中でも小さめなデザインです。
ブラックのラムスキンに、ディオールの象徴的な格子模様である「カナージュ(籐編み)」を「マクロ(Macro=大きい)」大きくデザインしたラインになります。
トップを持ってハンドバッグとして使う他、取り外し&調整可能のストラップが付いています。ゴールドトーンメタルとブラックエナメルのリンクを交互に配しレザーチェーンストラップがアクセントになっています。
ドレスアップしたスタイルにはもちろん、あえてデニムなどのカジュアルな服装に合わせることで「大人可愛い」抜け感を演出する事ができ、幅広い年代に人気のあるモデルになります。
DIORのアイテムは年々需要が上昇傾向にあり、中古市場でも非常に人気です。使わないままのDIORアイテムはそのままにしておくのではなく売却を検討してみるのも良いかもしれません。
まとめ
今回は人気上昇中でもあるバニティバッグについてご紹介をさせていただきました。様々なファッションに合わせる事ができるバニティバッグは、中古市場でもハンドバッグに並ぶ人気があります。
流行の最先端でもあるバニティバッグの売り時に悩む方も多いかもしれませんが、流行の今がおすすめです。流行のアイテムは流行が過ぎてしまうと価値が下落してしまう場合もありますので、保管したままのバニティバッグはなるべく早い売却が良いでしょう。
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